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冷え性の漢方治療
投稿日:2008年12月11日(木)

漢方では体のエネルギーである『気』は暖める作用を持っており
『気』が届くと体が暖まると考えます。この『気』が届かないと
冷えが起こります。
冷え性で一番多いのは『気』、特に腎の陽気が不足して
『気』が届かず冷えるパターンです。治療は腎を暖めて
陽気を増やす漢方薬を使ったり、腎を補うツボにお灸をしたりします。

女性に多いパターンで、血液の流れが細い為、寒さで『気』と
血液の流れが凍るように止まってしまい、その為『気』が届かず
冷え性になるものもあります。この治療は血液を温めて流れを
増やす漢方薬を主に使います。

他にも、緊張のため『気』が体の中から表面へ出る部分が
塞がって冷えが起こるものもあります。この場合は緊張を取る
漢方薬を使い、体の表面まで『気』が出てきて流れるように
治療します。

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